午後23時過ぎ、ガチャっと鍵を空け、寒空の下

快楽を求めマンションを出入りする

午後20時過ぎ、インターホンを鳴らすとドアが開き真樹が出迎えてくれる。
ガチャっと鍵を閉めれば、真樹と二人きりの世界。

 

リビングで濃厚なキスをして、真樹の乳房に手を伸ばす。

 

ニットワンピースの上から乳首を探りあて、指先で刺激しながら舌を絡ませる。
真樹の手が私の股間を往復する。
「もう、硬くなってるわ…」

 

真樹に手を引かれ寝室へと移動した。

 

二人で服を脱ぎ、布団の上に重なり、丹念に愛撫してあげる。
皮を被った敏感な部分を刺激すると真樹は喘ぎ出して、硬いペニスを握ってきた。

 

「欲しいのか?」
「うん… 欲しい…」うっとりした瞳で見つめられた。

 

十分に潤った蜜壷は、しっかりとペニスを咥え込んだ。
確実に奥まで突くように打ち続けると、何度も喘ぎペニスを締め付ける。

 

真樹が上になり、淫らに腰を上下させる。
押し寄せる快感の波に身を焦がし、紅色に染まった裸体が照明によって妖しく照らされる。
私は上体を起こし、座位の体勢で目の前で揺れる乳房に吸い付き、片手で揉みしだく。

 

「あぁぁ… いいわ」
真樹は空いてる乳房を自分でも揉み始めた。

 

結合したまま、真樹の身体を弓なりにさせ、クリトリスを刺激するように、真樹の腰を持ち上げてグラインド。
真樹の身体はしなやかに弓なりを繰り返し、歓喜の声をあげて身を任せている。

 

ラストへ導くかのように、ペニスが膨張していくと、口を空けて待っている中へ全てを出し切った。

 

午後23時過ぎ、ガチャっと鍵を空け、寒空の下…足早に駐車場へ向かう。

 

車内から部屋の灯りに浮かぶ真樹の黒い影に、手を振ってマンションを後にした。